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【これからの英語教育】4技能の大切さとは?「子どもたちの可能性」はどう変わる?
いつもご訪問頂き、ありがとうございます。
大阪天王寺、中央区、阿倍野区、東住吉区、平野区「親子でふれあう?子ども英会話」
関西イングリッシュクラブ (Kansai English Club)主宰・講師のハルちゃんです。
今日は少し堅苦しいお話しかもしれません。
しかし、これからの日本の未来の子どもたちへ伝えるべき「大切」なお話しでもあります。
*少し長いですが、多くの保護者の方々へ読んでもらいたいのが本音です。ですが、興味のない方は適当にスルーしてくださいね。
普段の生活において、何事も「学び」=「好奇心」の連続である
そう思うか思わないか:・・・・
その一つ一つの積み重ねによって、子どもたちの可能性って変わると思いませんか?
色んなものに興味を持ち、その本質や真実を追求する幅広い知識人であること。
- 自分の思いや考えを持つ=考える力
- 相手の考えを理解する能力=理解力
- 自分の思いや考えを言葉にして伝える=コミュニケーション力(会話力)
これからの日本社会を担う現在の小、中、高校生に求められる人材とは?
英語が使えるだけでなく上記の3つが重要だといいます。
世界に出たとき、英語が使え尚且つ、発信力、説得力、交渉力が必要なケースは少なくありません。
極端な話、土壇場の窮地に立たされたとしてもこれからが揃っていれば、世界に打ち勝つ能力があると言っても過言ではありません。
そこで、国や行政が連携してセンター試験が2技能の「読む」「聞く」+「話す」「書く」の4技能に大きく見直されたというわけですよね。
*現在の中学2年生から適用されます
共通外国語としての英語を操って、世界中の人とコミュニケーションがとれるようになるということです!
その技能から見て一目瞭然!
これからの日本の社会で生き抜くためにも「英語は必要不可欠」というわけです。
これからの子供たちって大変ねぇ~と思うか
たくさんの可能性を秘めた人生が待っていていいなぁ~
と前向きに捉えるかどうかは、保護者様の姿勢や思いにかかってきます。
「国際社会の一員として活躍できる人材だなんて、日本人として誇らしい~」
「かっこいいからチャレンジするべきだ」
物事の考え方一つで、大きく将来が変わってみえてきます。
私はこんな思いの保護者様が日本中に増えれば、日本はもっと世界のトップに這い上がれるチャンスが巡ってくると感じています。
そのためにも、子どもたち、ママたちがそれぞれが「英語を話せる自分のイメージ」を持ってもらうこと!←これ大切です!!
すると、モチベーションもグッとアップしますよね。
「英語は勉強する」ものではなく、「英語は人と人とのつながるコミュニケーション」としての道具。
例えば・・・・・
★サッカーが好き+【英語】
世界中のサッカープレイヤーとプレーができる。
世界の子どもたちへ教えることもできるだろう。
★料理が好き+【英語】
世界の人たちへ日本の料理をおもてなすことができる。
世界中の人たちへ日本料理を教えることもできるだろう。
そういう意識づけが長続きする秘訣であり、英語の習得する近道だと思います。
色んな知識や考えをシェアーし、英語で語り合えるそんな日本の社会を描きながら、自身ももっと身近なものから「学ぶ姿勢」を忘れず、これからの子どもたちに受け継いでいければとそう願っています?
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からの続きです。
記念日ということで私の企画で彼と小旅行をし、
電車で移動をして、目的の観光地に到着しました。
そうしたら…
…
…
…
何を思ったか彼は…
突然…
…
手にスマホを持ったかと思うと…
…
…
ゲームするねと言って…
…
スマホゲームをやり始めました…
去年の今頃流行していた?
位置情報ゲームのあれですよ、
あのゲーム…
…
…
こんなところまで来て…
…
…
…
まさか、ゲームをするなんて…
私からのプレゼントなのに…
気持ちが急激に冷めていくのを感じました。
彼がゲームをしていることは知っていましたが、
これまで私と一緒にいるときに、
ゲームをすることはありませんでした。
記念日だし、私は一緒に楽しめたらと思って、
今回の旅行を考えましたが…
…
…
私とここに一緒にきた意味があるのか、
そんなにゲームがしたいのなら、
彼は一人でこればいいのではないか?
そう思いました。
さすがに我慢できなかったので、
…
…
「せっかく一緒に来たのに…
ゲームをするんだね…」
と言ったら…
…
彼はまずいと思ったのか、
ゲームはすぐにやめました。
けれど、この日、私の冷めた気持ちと、
怒った気持ちは、
一日おさまることがありませんでした。
目的地に着いたばかりでしたが、
怒りを抑えきれなかったため、
私は別行動をするか、
別れて帰りたい気持ちになっていました。
この時の場所は観光地で、
ゆっくり2人で話せるような場所でもなく、
怒ったり、泣いたりできるような場所でもありませんでした…
どうすることもできず、かといって、
気軽に帰れる場所でもなく…。
本当に、彼と一緒に行動したくありませんでした。
次回に続きます。
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7月22日に、記事をアメーバトピックスに掲載していただきました!
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現在の彼とお付き合いするまでの話は別のサイトで書いていました。
順次修正、公開をしています。→