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娘の周りのお友達が、この夏休み中から続々塾通いちう。
モチベーションの独壇場
【9月限定】個人セッション 募集中
9月限定 個人セッション
※こちらの続きです
BAKURO(暴露)
事件・・・①
事件・・・②
【予言】
ユタ:
あんたね。
この4番目の旦那、ダメだよ。
悪い人じゃないんだけどね。
あんたの最後の人じゃない。
あんたは5回結婚するよ。
私:
えっ?そうなんですか?
去年結婚したばかりなんですけど・・・
ユタ:
(私の言ったことはガン無視でw)
この人ね?。
悪い人ではないんだけどね。
あんたの子供たちとも
うまくやるだろうよ。
でもな。
残念だけど最後の人じゃないんだよ。
私:
・・・・・・
ユタ:
本当はあんたもわかってるだろう。
(と、持っていたペンで私の胸の辺を指しながら・・)
『この男(ひと)違うって。』
あんたな。
もう一人男おるで。
次に来る人が
あんたの最後の人だよ。
この最後の人はな
あんたにすごくいい。
ものすごい言うことききだよ。
あんたが右向いとけって言えば
黙って右向く人だし
左向いとけって言えば
黙ってそれに従うような人だよ。
私:
(消沈しながら)
・・・・・・そうなんですか。
確かに・・・・
ある意味このユタの言う通りで。
今の夫がダメだとは思っていなかったが
(ダメだとしたら、そもそもここまで努力しないよね?)
私には不思議な感覚があって・・・
どこかに
その男性の存在がいる・・・
そんな感覚が
いつもあったのです。
そしてそれは間違いなく
今の夫ではなかった・・・
その
最後の男性かもしれない人から得られる感覚も
私のところにはもう
ずっと前から来ていて
(感覚も、というより、感覚が)
その人と一緒にいるだけで
◯心が愉快になり
◯どこか笑いがあふれ
そして
◯強いつながった感じと
◯安心感がある・・・・
顔は見えないけれども
いつも笑顔であり
スッとした長身の男性で
なにより
私はこの男性のことが
心の底から好きである・・
ということ。
こんな感覚が実は
今の夫と出会ってからも
ずっと来ていたのです。
それが誰なのか?も
いったい
何を意味していたのか?も
わからなかったけど。
ユタ:
でもな。
あんた今度の人こそ(この次の人こそ)
一緒にお墓に入る人だよ。
そして
この人は
あの世でも一緒にいられる人だよ。
私:
えっ?
そうなんですか?
そうとだけ言って
私は胸の中にポッと
暖かいものが灯る感覚がした。
一緒にお墓に入る人だよ・・
この言葉が
なぜか私の胸に温かみを感じさせ
心に火が灯るのを見たのです。
そうか・・
私は
誰かと一緒にお墓に入りたかったんだ・・・・
(泣けてきます。)
私のシンガポールの夫は
宗教への観念がとてもしっかりしていて
そんな彼は
こんな風に言っていたんです。
(もし俺が日本に住んでいて)
俺が死んだら、シンガポールの兄弟の指示に従ってくれ
(そして、向こうで葬式をあげてくれ)
彼のこの言葉が意味するのは
私は彼のお墓に入ることも
家族として認められることもないよ
ということ。
ユタのその言葉を聞いて
そうか・・・
私は誰かとずっと一緒にいたかった
誰かの家族として認められたかったんだ・・
ということに
初めて気がついたのです。
ユタの言葉はまるで
私のそんな心を見透かしたようでした。
そして
その後も私が彼女の話を
黙って素直に聞かせるに十分でした。
ユタ:
それからな。
あんた4回も結婚しただろう?
それを悪く思う必要はないよ。
私:
えっ?
ユタ:
あんたの後ろについてる神様が
相当強い人なんだよ。
ものすごく強い。
それでな。
その神様があんたにそうさせてるんだよ。
ちょっと今までのこと振り返ってみて。
あんたは男性の
ほんのちょっとしたことでも気に入らないことがあると
ぜんぜんダメになるだろう?
もうその瞬間から
その男のことが嫌になるだろう?
私:
(的確さに驚きながら)
はい。全くその通りです。
ユタ:
それはな。
あんたの後ろについてる神様がそういう人なんだよ。
ちょっとしたことでも許せない。
でな。
あんたは
次の人こそ・・
次の人こそ・・・
って頑張るんだ。
でも
後ろについている人が
それを許さないんだよ。
だからあんたは
自分のせいだと思わなくてもいいよ。
そこまで聞いて私は
心の底から救われる思いがしました。
そう。
少なからず私は
自分の結婚歴の多さに
自らが辟易とし
自分に嫌気がさしていたんです。
・なんでこんなにすぐに気持ちがダメになるんだろう?
・私のいけないところはなんだったんだろう?
・・・って。
ユタの話は続きます。
ユタ:
あんたな。
この4番目の今の旦那、
どのみち必ずダメになるよ。
どうせダメになるのなら
今捨てた方がいい
私:
え━━━(=◇=;)━━━!!!
そっ、そんな・・・
昨日まで
いや正確には
今日の今日まで(さっきまで)
うまく行くように・・・・
うまく行くように・・・って努力してきたのに・・・
いきなりその言葉ですか・・・
(( ;*д*))o=3=3
ユタ:
どうせダメになるんだ。
早い方がいい。
そうだ。
今からなんとかして夫にお金を出させて
あんたはコツコツこのお金を貯金しな。
そしてある程度たまったら
別れたらいい。
え?(=◇=;)
そんな離婚指南書・・・
どうなんですか・・・
っていうか
私が相手からお金をむしり取る前に
今、現在
私がむしり取られている感じなんですが・・・・・
(私、心の声)
私の夫に関する予言は
そこまででした。
とにかく私という人間には
超:強力なパワーの神様がついており
守っているんだか
めちゃくちゃにしてるんだかw
わからないけど
その存在の影響を
多大に受けていると・・・・
そしてユタは
・私の住所地について
・私の家族について
・私の仕事についてなどを
その後もお話してくださいました。
特にユタは
私が本当に霊感を使った仕事が合っているということ、
(沖縄で生まれたら間違いなくユタになっていた)
その代わり
占いなんかの
人の心に関わる仕事をした方がいい。
そしたらあんたは
テレビに出て超有名になるくらい
売れっ子占い師になれるよ・・・・
などというお話も
してくださいました。
ユタさんは
基本、人の話は聞いていなさそうだったのでw
私が今自分が
まさにその仕事をしていることは伏せて
黙って彼女の話に
耳を傾けていました。
衝撃の
ユタの予言とも言える占いの時間は
わずか20分ほどで
私はそのたった20分で
人生を根底から覆されるような答えをもらい
どちらかというと
入った時のモチベーションとは真逆の
はぁ・・・
ε-(o´ω`o)
といった脱力感のまま
彼女のもとを後にしました。
来た時のルンルンした
リラックスした感じとは違い
帰り道の商店街は
最初見た時のそれよりもずっと
閑散さが目につきました。
なんてもの寂しい通りだろう?
きっと私の内面の投影だったのでしょう。
そんな心持ちで
重たい足取りで
ホテルへと向かいました・・・。
夫になんて言おう?
そんなことを
必死で考えながら・・・・・。
(第6話 失踪・・・に続く・・・)
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