義母が卒寿を迎えました。
ちょうどお盆だったので、それも兼ねて息子夫婦と孫が
ランチに集まりました。
息子たちの結婚で
女手が増えたので
ここは嫁御たちに腕を
ふるってもらって
持ち寄りに。
私はご飯モノを担当し
楽をさせていただき
ました。
ありがたや。
我が家を会社に例えてみれば
義母はCEO。
ツレは常務で私は専務となりますかねぇ。
家族みんなのプレゼントの椅子に
腰かけてご満悦のCEO。
要介護1とはいえ
風格は相変わらずです。
で、中間管理職という
私のポジションも
相変わらず(ノ_・。)
元気でいてくれるのは、ありがたいです。
認知が始まっているとはいえ、義理の関係だと
案外楽かもしれません。
冷静に認知の度合いを観察できるし。
振り返ってみれば、実の親より長く生活を共有しています。
この40年近く、古典的な家族ドラマ『渡る世間に
鬼はなし』と同様に、ツレの家族とは緊張する
関係でした。
自分なりに“良いお嫁さん”を務めてきて、傍目にも
嫁姑関係は良好に映っていたのかも。
が、私の堪忍袋がさく裂したのが、6年ほど前。
↑
東日本大震災を起こした犯人は、実は私なのだよ(‘-^*)/
昨年義母が圧迫骨折したのを機に、一挙に関係が
変わり、ツレとのパートナシップを確認し、自分の
気持ちが冷静に語れるようになったとき、激しく
貯めこんだ怒りの源が寂しさにある、とわかって
腑に落ちました。
同時に、姑とツレの弟妹に対する怒りにも距離を
置くことができるようになりました。
怒ることにも飽きちゃったし(*゚ー゚*)
飽きっぽい、忘れっぽい…ADHDのケがある私ですが
そんな性格に、ちょっと感謝。
家族は学びと言われています。
キレイ事ではすまないけど、自分に正直に。
そして、前に進んでいこうと決める限りは
収穫があるのかもしれません。
ときどき黒が降臨しながら、そんなことを
思う今日は、白が降臨してるんだな、私(・・;)
※こちらは定期のアゲ記事です。前置きと最後の部分のみ書き換えていますが、その他は以前載せたままの内容なので、いつもいらしている皆様は、お手数ですが素通りくださいませm(_ _)m
こんばんは、ぽぽです。
今日は日本にとって大切な日。正午に黙祷を捧げました。
さて、夏嵐イベを経て、連載を予約投稿しているうちに忘れていましたが、一昨日に、柴犬の口角は開設から7ヶ月を迎えていましたw
まだまだひよっこの主ですが、遊びに来てくださるすべての皆様に感謝しております。いつもありがとうございます。
改めまして、本エントリーは当初から足を運んでくださる方には今更な内容となります。
逆に、最近弊ブログにいらっしゃるようになった方は、一度こちらの記事に目を通していただけるとスムーズかと思います。
弊ブログについて
こちらは、にのあいラバーのにの担ぽぽが、にのみやさんとにのあいさんについて萌え叫んだり、妄想話を書き散らかすブログです。
純粋なファンではありません。腐っています。腐った視点で萌え叫んでいますので、そういう系はちょっと…という方は、申し訳ありませんが、そっとページを閉じていただけると幸いです。
にのみやさんと私
にのみやさんとの出会い?は約20年前。Jr.の番組を見て、面白い人だなぁと注目するようになり、以降はお茶の間ファンとして見ていました。
腐れ堕ちたきっかけは多分「青 の 炎」。ちょっと昔すぎて記憶は不確かです。
以降、腐れた目で彼を見るようになり、にのみやさん絡みのCPで萌え叫ぶようになりました。
ですが、2007年頃に一度脱あらししています。担降りしたとか嫌いになったということではなく、単純にリアルが忙しくてそれどころじゃなくなったというお話です。
それから一切のかかわりがなくなっていましたが、2016年の年頭に約10年のブランクを経て、再びにの堕ちしました。
コンビ萌えについて
にのあいほぼオンリーです。ときどき磁石や末ズ、大宮に反応することもありますが、9割はにのあいとお考えください。
なお、大事なことをいいますと、「にのあいにのあい」言ってますが、CPとしては
「AN」です。にのみやさんは絶対的に右です。
これは十数年前に腐堕ちしたときからブレません。
紛らわしくて申し訳ありませんが、コンビ名として周知されている呼び名を使用させてもらっています。詳しくはをご覧ください。
お話について
すべてにのあいさんをモデルにした、いわゆるBLです。女子が主人公になったりするドリーム系は一切ございません。
前述の通り私は「AN」派ですが、読まれた方の多くは、左右が明確でないように感じるかもしれません。
私の書くにのみやさんは常に男らしいです(内面の話です)。これは私の持つにのみやさんのイメージによるもので、ショタっぽいとか、おんなのこっぽいとか、可愛いにのみやさんをお求めの方は、ちょっと合わないかもしれません。
☆2017.0404追記
春嵐用の短編『promise』にて激重系にのみやが降臨。この話に関しては、男らしさ無しの傾向です笑
また、過激な描写やおピンクなシーンはほぼありません。そういうのが読みたいわーという方はごめんなさい。ご期待には沿えません。アメ限も単なるゲーム記事です。
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私にご報告いただいても、こっそりご登録いただいてもかまいません。ご報告いただいた場合は、喜びます。単純なので、その人のことを一方的に好きになります。…ただそれだけです。
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テーマ分けについて
弊ブログの記事は、萌え記事とお話に大別されます。テーマで絞れるようにしていますので、ご興味のある方は、の記事をご参考いただき、ご覧くださいませ。
初めの頃に自分についての記事や、CP考察についての記事などを書いていますが、そこまで遡って読んでいただくのはお手間だと思ったので、このような記事を用意させていただきました。
なお、この記事は毎月不定期に微調整を加えながら上げていくつもりです。いつもいらっしゃる方には煩わしいことになりますが、何卒ご寛恕いただければと存じます。
夏嵐用のお話に力を注いだこと、およびかぞくごとにより、7ヶ月記念のお話はパスとさせていただきました。ごめんなさいm(_ _)m
最後に。
相葉さん、入所記念おめでとう。
ありがとう。
ぽぽ拝
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