1977年の三森

三森

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遅ればせながら4月19日と4月26日(それぞれマチネ)、「メリー・ポピンズ」観劇し、ほとんどのダブルキャストを両方観ることができました(実は1人、花代さんだけ見られなかった。上手く調整できず申し訳ない)。以下、感想です。 濱田めぐみさん(メリー・ポピンズ)はまめぐさんは、ライオンとか、魔女とか、死神とか、人間でない役が似合いますねー。今回のメリー・ポピンズは人の感情を超越した感じというか、クールでミステリアスな印象でした。それも常に同じクオリティで規格外の歌声が出てくるからこそ・・・パーフェクトで何物にも動じない、カッコよいメリーと感じました。 平原綾香さん(メリー・ポピンズ)はまめぐさんに比べると、ウェットで情を感じるメリー・ポピンズでした。一幕ラストでバンクス家を離れる時も、最後に飛んでいく前も、声と目がウルウルしているような。メリーにも哀しみとか寂しさとかあるんだなぁ~と感じて、(めぐさん観た後では)少し意外でした。声も、明るく優しい声から、完全にクラシックなソプラノ、平原さんが「ジュピター」などを歌われるときの少しハスキーな声・・・と、場面や歌に合わせて変わっているようで、その表情や声の変化も楽しめるメリーでした。 大貫勇輔くん(バート)動きの美しさは言うまでもなく、華のある大きな動きはどこで踊っていても目を引きます。バンクス家を見守る優しいお兄さんという感じ。歌は、もっと表情豊かに個性的な声がほしいなぁと思うところ。 柿澤勇人くん(バート)子どもたちと同じ目線も持っているようなピュアさを感じます。いろんな声色を使って、表情豊かで、見ていて楽しい。歌声も魅力的で、ダンスもジャンプの高さなど目を引きます。大貫くんの時は気づかなかったのだけど(あったのかな?)、1幕から何度もメリーにキスしようとしてはかわされ、最後に飛んでいく前のメリーにキスしてもらう。カーテンコールではバートがメリーにキスするって流れに、バートのストーリーを感じました。 駒田一さん(ジョージ・バンクス)上流を目指しながら、なりきれていないコンプレックスとか、ちょっと無理している感・・・が駒田さんらしいキャラクターに現れて、ジョージの本来の姿、子供時代が容易に想像できました。 山路和弘さん(ジョージ・バンクス)私のイメージする山路さんはダンディな紳士なので、観る前はバンクス氏って感じじゃないなぁ~と思っていたけれど、とんでもなかった!まさしく、バンクス氏!謹厳でありながら、昔の彼、本来の彼の姿が最初からそこここに垣間見え、ユーモラスでもあり、子どもたちがお父さんに厳しくされながらもお父さん大好きというのが良くわかります。カーテンコールでスパカリ踊ってる山路さんもかわいかったぁ。 三森千愛さん(ウィニフレッド・バンクス)この役だけ、ダブルキャスト制覇できず、木村花代さんを観られなかったのだけれど、三森さんがとても素敵だったので、むしろ2回観られて良かったなぁと思いました。ジョージと出会って、愛され、結婚した過去も想像できます。たぶん主演女優ではなくて、でも芝居が大好きでキラキラしている彼女に、バンクス氏は恋したんでしょうねー。不器用そうだけれど家の切り盛り頑張ってるんだろうなーと思えるウィニフレッド。弱そうに見えて、いざというときにとても強い人だということもわかったし、メリーが去った後は彼女中心に幸せな家族になるのだろうと思います。 もう中学生(ロバートソン・アイ)お笑いは疎くて、キャスト発表の時に初めて、もう中学生という芸人さんがいること知りました。それから動画で観たのだけれど、ロバートソン・アイは本来の芸風の通りの役では?ほんわかと和みました。 小野田龍之介くん(ロバートソン・アイ)小野田くんは、正直、なぜこの役にキャスティングされたのか不思議。クリス(「ミス・サイゴン」)やトニー(「WSS」)までやった彼だということを考えると、小野田くんの無駄遣いって思うんだけど・・・。もしかしてバートのアンダーだったのかな?歌もダンスも上手い小野田くんなら、総合力でバランスの良いバートになりそうだから、再演時の楽しみかも? 鈴木ほのかさん(バードウーマン/ミス・アンドリュー)可愛いコゼットだったほのかさんがこんな役をやるようになるなんて(テナ夫人の方が凄いけど)・・・。素を全く感じさせないくらい役で雰囲気変わっていたので、え?これ、ほのかさん?と二度見してしまいました。 島田歌穂さん(バードウーマン/ミス・アンドリュー)対して歌穂さんは、一目で歌穂さんとわかる個性が突出して、それがタイプの違う2役の個性にデフォルメされてインパクトがありました。「2ペンス、2ペンス・・・♪」と繰り返す歌声が、この舞台では貴重なバラードでしっとりと聞かせ、今も耳に残っています。

もはや博愛主義では三森を説明しきれない

メリー「覚えておいて。何を言うかじゃなく、どう言うかが大切なのよ。」
同じこと言うにしても、その時の口調や表情によって、伝わり方は変わってきます。自分も気をつけようと戒められるメリーさんの御言葉でした。
昨日から腰が痛くて、屈むとか捻るといった動作ができません。でも、観劇は座ってるだけだから~ってことで強行突破。帰りの満員電車が辛かったですが。
なんか、アンサンブルさんも含めて元四季さんが多い今日のキャストでした。
カッキーは、ますますのびのび自由。めぐさんに自由って言われるくらいだから(めぐさんも相当自由人だと思うのですが)、本当にバートについては自由にやってるのだと思います。犬のウィロビーちゃんにアントニオ猪木風に「元気ですか~!」って言ったり。「どんな航海にも荒波はつきもの」って言うときのモノマネが、今まで平泉成だったのが、変わってました。あれ誰?聞いたことあるけど・・・ぶらり途中下車の旅のナレーションの声?わかる人、教えてください。
憲ちゃんマイケルは今日で見納め。憲ちゃんの楽は19日ソワレだそうですが、その日はあーやポピンズなので、めぐさんとはラストですね。そんなこともあり、「大好きだよ、メリーポピンズ」のシーンは、涙なしには見られませんでした。当の憲ちゃんマイケルとめぐポピは、いつも通りやってるんですけどね。さすがプロ。憲ちゃんマイケルは、芝居がとっても自然で、生意気なんだけど愛嬌のある愛されキャラでした。回数を重ねる度に、どんどん上手になったので、ここで卒業なのはとても残念です。大阪の方々にも憲ちゃんマイケルを観ていただきたかった。まあ、きっと近いうちにまた舞台で憲ちゃんの姿を拝む機会はありそうなので、楽しみに待ってます。是非、グスタフに。
花代さんのウィニフレッドも久しぶりでした。語るような歌い方が増えました。三森さんはわりと音符通り歌う方なので、好みは分かれると思いますが、私は花代ウィニフレッドが好きです。あと、銀行の頭取に向かってボクシングの構えをするときに、ちゃんとボクサーみたいに軽やかなステップを刻んでるところが好きです(笑)。
カテコの早口スパカリは、最近成功が多かったのに、ちょっと噛みましたねぇ、カッキー。めぐさんに指差されて笑ってました。めぐさんは、本編中はウィンクが少なかったのですが、カテコで幕が降りるときに、中腰になって2回も両手投げキッスをしてくれました。
お見送り。今日は、柿澤バート山路パパパパイヤ提督小野田ロバートソンアイ藤岡さん。
あれ?前回とあんまり変わってなくない?バート出しておけばよくね?みたいな感じですか?ホリプロさん?お見送りはあと1回。せっかくだからメリーにお見送りしてもらいたい気持ちと、疲れてるだろうから一刻も早く休んでいただきたい気持ちと。さて、どうなるんでしょうね。

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